FXを始める前に通貨ペア「主軸通貨」と「決済通貨」について理解しよう!

FXの通貨ペアとは

FXの通貨ペアとは、売買する2国の通貨の組み合わせのことを指します。
「米ドル/日本円」「ユーロ/米ドル」というように、「/」で区切って2国の通貨ペアを表します。
通貨ペアの左側の通貨は「主軸通貨」右側の通貨は「決済通貨」と呼ばれ、左側の「主軸通貨」で売買し、右の通貨「決済通貨」で決済するという仕組みです。

FX取引会社の取り扱い通貨ペア

FX取引会社の通貨ペアは、10~30程度の取り扱いが一般的でFX取引会社によって扱う通貨ペアの数が異なります。主要通貨は多くのFX会社で取り扱いがありますがマイナーな国の通貨は取り扱いのない会社もあります。

FXのメジャー通貨

メジャー通貨は、米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、スイスフラン、カナダドルなどの通貨です。
メジャー通貨の特徴は、その流動性の高さにあり多くのお金が流通している通貨ほど相場で値動きが安定します。取引量が多いのは米ドルとユーロと円の3通貨で、ポンドは投機的な売買が多く荒い値動きをする特徴があります。
豪ドルやNZドルは、資源国通貨の特性によってレート変動が大きめで金利が高いのが特徴です。

FXのマイナー通貨

マイナー通貨は、人民元や南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソなどの通貨です。
マイナー通貨の最大の特徴が、値動きが激しくレートが乱高下しやすいです。

FXの通貨ペアの並びの順番

FXの通貨ペアには、世界共通で並びの順番が決まっています。

EUR > GBP > ユニオンジャックのある通貨 > USD > 先進国通貨 > 新興国通貨 > JPY

※国旗にユニオンジャックのある国 AUD(オーストラリア)NZD(ニュージーランド)